2012年11月18日

綿向地区PV裏話っ!

みなさんこんにちは!お久しぶりです!

リアルの忙しさもなんとか落ち着いてきたeXpresserです。
久しぶりに一人で過ごす休日なので思いっきりぐうたらしたいと思います♪

さて、うpしてからもう2週間が経ってしまいましたが綿向地区の最終回はもうご覧いただけたでしょうか?
改めてご紹介すると、最終回はPV、報告、そしてエンディングの3部構成になっています。
それぞれ別々にうpしても問題ないぐらい作りが全く違うんですが、一緒にすることで相乗効果をうんたらっていう作戦です。

今回も色んな方にご紹介頂くことができました!ありがとうございます!!
最近のA列車動画(No.176) 日々綴 様
愛情ひしひし A列車でニコニコと 様

さらに、宣伝を入れて下さったキツネさん、ありがとうございます!




とにかくご覧になってない方は是非是非。最初の3分だけでもいいので騙されたと思って是非。

自分で言うのもアレですが、A21Cっていうゲームってスゴいんだなっていうことが分かります。

ということで今回は、前半のPVについていろいろ語っていきましょうかね〜。

案の定、クッソ長いのは申し訳ありません・・・。


 
  BGM「古都(十三夜)」について

昨年の11月頃だったでしょうか。いつもお世話になっているMusicMaterialさんのサイトを訪問した時の新曲の中にこの曲が含まれていました。
美しいピアノの旋律と壮大な曲調で一気に惹きこまれ、初めて聴いた瞬間に「絶対この曲でPV作ろう!」と思いました。
そう思ってから約1年間、ずーっと聴き続けては妄想して、聴き続けては妄想してを繰り返してました。
No.14後編の一番最後に次回予告でこの曲を導入した時は、ああ〜やっとPV作れるんだなぁとちょっとしみじみしました。


  全体の構成

以前から言ってるようにまずはBGM先行
クライマックスに相応しく抑揚がすごい楽曲ですので、ただ単にいいなと思うカットを乱雑に出してしまってはまとまりがありません。

No.13のような特急列車の走行動画だと、特急がどこからどこまでを走り、その間で特に見せたいカットを挟むというような流れ、言わば特急の走行シーンという「軸」というものが決めやすかったんです。
ただし、今回はそのような「軸」がない。自由に構成できる反面、どのカットをつなぎあわせればいいのかということが全く見えなかったんですね。

バラバラなカットを組写真のようにどうやって組み合わせればいいのか?
そういった構成を考えるのにはかなり悩みましたね。

2012-11-17 22.00.34.jpg構成に悩んだ時どうするかというと、自分の場合は「散歩」をします。今回は1時間ぐらい歩いたかな?
BGMを1曲無限ループさせといて、ネタ帳とシャーペン持って出かけます。
1時間も同じ事考えてるとイヤでもアイデアが浮かんできますよねw

右の画像はその時とったネタ帳の一部。見せるものでもないですけど・・・。



  明るさを使った抑揚の出し方とその相乗効果

今回のPVは各カットの「明るさ」で抑揚をつけました。
サビとサビの間は夜や曇空を使って暗い雰囲気に、一気に盛り上がるサビでは都会の明かりや晴天を使って明るい雰囲気にすることで音楽との一体感をもたせています。

こういう試みをしてもう一つ良かったなということがあります。
暗い空や曇り空はどうしても遠景が見えづらくなり、ある意味で「謎」な要素が見てる人の気持ちに表れます。
それとは対照的にクライマックス付近では綺麗に晴れたカットを使っており、今までの霞んでいた気持ちを一気に吹き飛ばしてくれます。

こういった「見えにくさ」を使って印象をちょこっとだけ落とし、その後で心が晴れ晴れとするような映像を見せることで抑揚ある音楽との一体感をより一層強調できたのではないかなと思います。



  オープニング

PV01_0000.jpgPVの一番最初は曲から入らずに列車の走行音からスタート。
まあPVだと結構こういう演出多いですよね。でもこういう演出があると一気にその世界に引き込まれる
ような気がしてならないんです。

ここで皆さんの心をぐっと掴んで引き寄せてPVの中に引き込んでいくことを狙いにしています。



  タイトル

PV02_0000.jpg曲が始まってゆったりピアノのメロディーが流れた所は夜の田舎の風景を使っています。

んで、本題はこのキャッチコピー。正直結構悩みました。
思い返してみると綿向地区はダイヤ重視で作っていた名賀谷市などの今までの17個の自作街とは完全にベクトルの向きが違います。
そういった意味で自分なりに新しいA21Cの世界を見出すことができたなと感じています。

「新しいA21Cの世界」という言葉を使わせて頂いたのは、決して今までのモノを払拭したという意味で付けたのではなく、「A21Cで風景重視の自作街」ということを突き詰めた結果、自分の中でA21Cの新しい楽しみ方が見つかったという意味で付けさせて頂きました。

予てからのコンセプトである「のどかな街と便利なダイヤ」との組み合わせがちょっと無理矢理だったかなぁ?と思う所もちょこっとありますけどネ・・・



  夜の綿向の風景

PV03_0000.jpgPV04_0000.jpg

綿向本線、上南線、中野線、山上線の普通列車と、上南地域と蔵王地域の夜の風景を出しています。
サビ(インスト曲でもこういうのかしら?)の部分で都市の夜景を見せることでちょっと違いを出しています。

個人的にお気に入りなのはやっぱり右側のカット。林立するビルとその手前に写る広大な田舎の風景とのコントラストがとにかく大好きです。



  綿向の3大名所を巡る

PV05_0000.jpgPV06_0000.jpgPV07_0000.jpg

中盤では綿向地区開発記の中でも大きく推した「路面電車」、「高台の駅」、そして「頂上から見下ろす街の風景」をここで改めてご紹介。曇り空を使っています。
特に葛蔵軌道線の撮影では、車を絡めることにちょっとこだわりました。A9ではこのような乗用車は現れないので・・・。

個人的には3番目のカットが一番良く撮れたと思っています。コレ撮るの結構大変だったので・・・。



  4特急の競演

PV08_0000.jpgPV09_0000.jpg
PV10_0000.jpgPV11_0000.jpg

ここからいよいよ晴天に切り替わります。
「わたむき」、「ゆきの」、「ぬのびき」、「がもう」の走行シーンをカメラを引きながら撮影。撮り方を統一して一体感を出しました。

個人的に綿向地区の中で一番好きな特急はやっぱり「ゆきの」ですね。まず名前が女の子っぽくて良い(ココ重要)。地元に雪野山っていう山があることに感謝ですね。
使ってる車両もジョイフルトレインだからすっごい豪華なんですよね。



  クライマックス

PV12_0000.jpgPV13_0000.jpg

ストリングスが強く響き、壮大な印象のあるクライマックスには綿向の一番お気に入りのカットをふんだんに使いました。

特にお気に入りなカットが上の2つ。
綿向地区のダイヤの見所の一つである中小路デルタでの3特急同時入れ替え。コレは入れないと色々問題でしょう。
そして岸本駅を通過する特急「ぬのびき」と夕焼けのシーン。一気にピアノだけのゆったりした曲調に変わりゆくので、そこにつながるようなカットにしました。

もうここは音楽がスゴいです。何度も泣きそうになったのはナイショで。



  A21Cにしかできない風景がある

PV15_0000.jpg

自分はこのPVを通して、そしてこの街を通して何を伝えたいのか?

綿向地区という街をなぜ1年以上もかけて動画にして作り上げたのか?

自分にとっての答えはたった一つです。

とにかくA21Cはスゴいんだぞと伝えたかった。

それだけなんですね。

ということで、こういったメッセージを最後に加えました。

ちょっと傲慢かもしれないですけど、自分は未だにA9とA21Cは表現力という意味で互角だと思っています。
めっちゃ傲慢ですけど、今回のPVでそれが自分の中で証明できたと感じています。
Version 2が出たらどうなるかは分からないですけどネ。

このPVをご覧頂いた方が、「ああ〜、A21Cも捨てたもんじゃねぇな」って感じてくれるのが本望です。




最終回全体の裏話はまた次回お話しますね。
綿向が終わった今、これからどうするのかということについても言及したいと思います。

それでは〜♪


ラベル:A21C 綿向地区
posted by eXpresser at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | A21C自作街 綿向地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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